葛城市
2021年は聖徳太子没後1400年の節目の年です。
それを記念して奈良県が主催の「聖徳太子没後1400年リレー講座-古代と現在、そして未来へつなぐ」が葛城市で開催されます。
第2回のリレー講座のテーマは「聖徳太子が築いた医療福祉のいしずえ」です。四天王寺執事の南谷恵敬氏による基調講演や直木賞作家澤田瞳子氏が参加されるパネルディスカッション等を予定しております。
日時:2021年10月17日(日曜日)開演13時/終演16時(予定)
場所:葛城市當麻文化会館
人数:100名様限定※事前申込制となっております。(10月1日締切)
詳しくは下記リンクをご確認ください。
また、当日の午前中には、講座にご参加の方の中から30名様限定でエクスカーションが実施されます。講座前にぜひ市内を散策してみてください。
※上記講座をご応募の際に、同時にお申し込みいただけます。
テーマ:白鳳文化の遺跡を訪ねる(案内:葛城市観光ボランティアガイドの会)
集 合:8時45分(近鉄南大阪線当麻寺駅前)
解 散:11時30分(當麻文化会館)
コース:近鉄南大阪線当麻寺駅前→當麻寺→傘堂→當麻山口神社→鳥谷口古墳→當麻文化会館
※リレー講座の第1回は三郷町、第3回は王寺町で開催されます。
申し込み、詳細はこちらへ(外部)
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